【エピソード1】部屋のちらかりはママのイライラに直結!

ゆる捨てエピソード
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やることは山ほどあるのに、
忙しいときに限って、いつも“今すぐ必要なもの”が見つからない。

当時の私は、朝から晩まで探し物ばかりしていました。

外出しようとしたら鍵がない。
はさみがない。
「子どもの帽子、どこいった?」

昨日まで確かにここにあったはずの書類も、見当たらない。

「探し物」をしている時間が、
いちばんイライラして、心の余裕を奪っていきます。


部屋を見渡すと、そこかしこに“ちょい置き”

部屋を見渡すと、

・とりあえず置いた書類
・後で片づけようと思ったままの小物
・「使うかも」で取ってあるモノ

そんな“ちょい置き”が、あちこちに散らばっていました。

自分で百均のすのこを積み上げて、棚を作ってモノを置いていました

あらゆる棚の上に、積み上げてモノを置いている状態。今思えば、こどもの頭上にモノが落ちてきたら非常に危ない状態でした。
隙間があれば、仕切りボックスで引き出しのようにモノを収納する。
いろんなところにモノをしまうことで、自分でもあらゆるモノの居場所が把握できなくなっていきました。


どこにしまったかわからなくて、見つからない

もっとやっかいだったのは、
「棚にしまったはずなのに、どこにしまったか思い出せない」こと。

私の場合これが本当に多くて、
自分のものも、家族のものも、
クローゼットや棚に片づけたはずなのに、
いざ使おうとすると見つからない。

収納する場所もそのときどきで違うので、夫から
「またなくなったの?ここに置くって決めたんじゃなかった?」
と言われてしまうこともしょっちゅうでした。

でも、

探しても見つからない。
時間だけが過ぎていく。
子どもは待ってくれない。

「ママ、○○どこ?」と聞かれるたびに、
焦りとイライラが募っていきました。

片づかない部屋を見るたびに、罪悪感と自己嫌悪。
気づけば、ママとしての自信も、心の余裕も、
少しずつ削られていったのです。


イライラの矛先は、いつも自分に向く

「なんで私は、こんな片づけができないんだろう」
「また同じこと繰り返してる…」
「ちゃんとできない自分が嫌」

イライラして子どもに怒ってしまったあと、
毎日一人反省会でした。

怒りたいのは、子どもじゃない。
本当は、うまく回せない自分自身でした。


片づいていない部屋は、心の余裕を奪っていく

チェストを買い足しても服が入りきらない現実。

部屋がちらかっているだけで、
何か大きな問題が起きているわけじゃない。

しかし、

・探し物が増える
・時間に追われる
・焦る
・イライラする
・自己嫌悪

この小さなストレスの積み重ねが、
毎日の「ご機嫌」を確実に下げていきます。

「片づけられない=だらしない」
そんなふうに思われがち。
たしかにそうだけど、
実際は心の余裕がないことが一番の原因だったりします。


このイライラ、育児のせいじゃない

このイライラ、育児だけのせいじゃない。
そう気づくまでに、私はすごく時間がかかりました。

今振り返ると、
イライラの原因は「自分が管理できないモノの多さ」でした。

そして、そこにはこんな状態が重なっていました。

・モノの定位置が決まっていない
 → その場しのぎの「とりあえずしまう」が多すぎる
・片づける=モノをしまわなければいけない、と思い込んでいた

その結果、
探す → ちらかる → 自己嫌悪(イライラ)
というループに、ずっとはまり込んでいたのです。

そんなとき、心にささった、
母の「こどもがいても、片づけはできるよ」という一言。

まずは、
家のモノを見直すところから始めてみよう
そう決意しました。


次のエピソードでは…

次回の【エピソード3】では、
この負のループから抜け出すきっかけになった
「ゆる捨て」という考え方との出会いをお話しします。

一気に片づけない。
完璧を目指さない。

それでも、少しずつラクになっていった理由。
「片づけが苦手なママ」だった私が、
気持ちを軽くできた第一歩です。

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