「片付けなきゃ」と思ってるのに、何もできない日ってありませんか。
私は毎日キャパオーバーでした。
子ども2人の育児に追われて、気づけば家の中はぐちゃぐちゃ。
探し物ばかりでイライラして、
「ママ、○○どこ?」と聞かれるたびに余計に疲れる。
正直、片付ける余裕なんてありませんでした。
そんな私でも続けられたのが『1日15分だけのゆる捨て』です。
ゆる捨てを始める前のリアル
独身時代は、ワンルームでのんびり暮らしていました。
好きなものだけに囲まれて、自由な生活。
でも結婚して、子どもが生まれてからは一変。
気づけば物はどんどん増えて、3LDKのうち1部屋は完全に物置状態。
引き出しの中もぐちゃぐちゃで、何がどこにあるのか分からない。
毎日何かを探していて、それだけでどっと疲れる日々でした。
きっかけは母の一言
そんなとき、母に言われた一言。
「片づけは子どもがいてもできるのよ。」
正直、「いや無理でしょ」と思いました。
でもこのままじゃダメだとも思っていて、“ほんの少しだけやってみよう”と始めたのがゆる捨てでした。
ゆる捨てとは?
ゆる捨ては、今の暮らしに合わないものを少しずつ手放す方法です。
- 一気にやらない
- 完璧を目指さない
- 無理に捨てない
基準はシンプルで、「今の自分に必要かどうか」だけ。
“自分がラクになるための片付け”です。
実際にやったこと
最初にやったのは、キッチンの引き出し1段だけ。
使っていないスプーン、もらいものの割り箸、なぜか取ってあった瓶や空き容器…。
正直、「こんなの意味ある?」と思いながらやりました。
だけど、正直使ってないものばかり。
こんなもの持ってたんだ…と自分で把握できてなかったことにも唖然としました。
15分で袋1つ分のものを手放せたとき、ちょっとだけ気持ちが軽くなったんです
続けられた理由
毎日できたわけではありません。
子どもはお昼寝しない日はできない日もあったし、何もせず終わる日もありました。
それでも続いた理由はひとつ。
「15分だけやればいい」と決めたこと
完璧じゃなくていいから、
引き出し1つだけでもOK。
このゆるさがあったから、続けられました。
変化したこと
ゆる捨てを続けていくうちに、少しずつ家の中が変わっていきました。
- 探し物が減った
- イライラが減った
- 家の中に空間ができた!
なにより大きかったのは、
「常に探し物」が減ったことです。
私がやっているゆる捨てのやり方
やり方はすごく簡単です。
- 引き出し1つから始める
- 15分だけやる
- 迷ったら残してOK
これだけ。
「ちゃんとやる」より、「やめないこと」を目標にしています。
まとめ
ゆる捨ては、がんばれる人のための片付けではありません。
むしろ、余裕がない人のための片付けです。
1日15分でも、少しずつ続ければ家も気持ちもちゃんと変わっていきます。
「何もできない」と思っている日こそ、引き出し1つだけ、やってみてください。
それだけで、少しラクになります。


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