「せっかく捨てたのに、気づくとまた増えている…」
ゆる捨てを始めたばかりの頃、私も何度もそう感じました。
でも実はそれ、とても自然なことなんです。
この記事では、
- 捨てても増えやすいものの正体
- 初心者でも手をつけやすいアイテム
- 実際にわが家で手放したもの
を、わかりやすくまとめます。
捨ててもすぐ増える理由|ゆる捨てで失敗しない考え方
ゆる捨てをしていて気づいたのは、
増えやすい物ほど、生活に密着しているということ。
- 使う頻度が高い
- 「まだ使えるかも」と思いやすい
- 無料・おまけ・つい取っておく
こうした物は、意識しないと自然に増えていきます。
だからこそ、完璧に減らそうとしなくてOK。
「また増えたら、また見直せばいい」それがゆる捨てです。
【実例】ゆる捨て初心者におすすめ|捨てやすいもの4選
ここからは、実際にわが家で手放しやすかったものをご紹介します。
① バスタオル|フェイスタオルに変えて正解だった理由

わが家では、バスタオルの収納場所が足りず、いつもぎゅうぎゅう。
そこで思い切って、タオル研究所のフェイスタオルに切り替えました。
実際に使ってみると、
- 吸水力が高い
- 子どもでも体を拭きやすい
- 洗濯後に乾きやすい
と、いいことばかり。
乾燥機で長時間かけて乾かしていたバスタオルは、今思うと無駄だった…と思います。
フェイスタオルなら、
- 乾燥時間が短い
- 洗濯の量も減る
- 収納スペースもコンパクト

家事の負担がぐっと軽くなりました。
これからタオルの見直しを考えている方には、
フェイスタオルへの切り替えを本気でおすすめします!
さらに、色を同じにそろえると、収納したときの統一感も出てスッキリ見えます。
② 壊れたもの・調子の悪いもの|「なんとなく置きっぱなし」を手放す
わが家でずっと置きっぱなしになっていたのが、壊れたタブレットでした。

久しぶりに電源を入れてみると、起動はしたものの画面が割れていて危険な状態。
結局、日常的に使うことはありませんでした。

初期化することができたため、
市の小型家電回収ボックスに入れて処分することに。
持っていても使わないとわかっているのに、
「まだ動くし…」という気持ちだけで、
なんとなく保管していた物でした。
- 今すぐ安全に使えるか?
- 修理や再利用の予定が具体的にあるか?
この2点があてはまれば、手放す判断がしやすくなります。
「いつか直すかも」と思いながら放置している物はありませんか?
壊れたままの家電、欠けた食器、インクの出ないペンなどは、今の暮らしでは役に立っていないもの。まずはここから手放すのが一番ラクです。
③ 紙袋|「使うかも」で増え続けていたもの

紙袋は、
- まだきれい
- しっかりしている
- もらい物で増えやすい
ため、つい取っておきがち。
ませんでした。わが家でも、「何かに使えるかも」と思いながら、収納のすき間にまとめて置いていました。でも実際に使っていたのは、月2枚程度。資源ごみの紙類をまとめるときくらいしか使っていませんでした。
- 決まったサイズ
- 数枚だけ
それ以外は、出番がないまま溜まっていく一方。
そこで、
- よく使うサイズを数枚だけ残す
- それ以外は手放す
とルールを決めることにしました。
「いつ使うか説明できない紙袋」は、今後も使わない可能性が高いと感じました。
使う場面が具体的に思い浮かぶかどうかで判断。
④ 保冷剤|気づかないうちにたまり続けていたもの
保冷剤は、
- お店でもらう
- ケーキやアイスを買う
たびに、少しずつ増えていきました。

「いつか使うかも」と思い、捨てるタイミングがわからないまま、袋に入れて保管していたのですが…正直、決まって使うことはほとんどありませんでした。
わが家では、子どものお弁当用に、かわいい保冷剤を別で購入していたため、基本的にはそれだけで十分だったんです。
結果、
- もらった保冷剤は手放す
- 必要な数だけ残す
と決めて、冷凍庫も気持ちもスッキリしました。
「使う予定が具体的に決まっているか」で判断すると迷いません。
⑤賞味期限・使用期限が切れているもの
賞味期限や使用期限が切れている食品、サプリメント、コスメは、手元に残っているだけで「使っていいのかな?」と小さな不安を生みやすいものです。
たとえ見た目に問題がなくても、口にしたり肌につけたりするたびに迷いが生まれるなら、それはもう今の自分にとって心地よい持ち物とは言えません。
「もったいないから」「まだ使えそうだから」と思って残していても、結局使わずにさらに時間が経ってしまうことも多いですよね。
ゆる捨てでは、無理に使い切ることよりも、安心して使えるかどうかを大切にします。
期限が切れているものは、役目を終えたサイン。
「これまでありがとう」と気持ちの中で区切りをつけて手放すことで、収納スペースだけでなく、気持ちも少し軽くなります。
まずは冷蔵庫や洗面台など、目につきやすい場所から見直してみるのがおすすめです。
ゆる捨てのコツ|減らすより「増えやすい物に気づく」
捨てても、また増える。
それは失敗ではありません。
- 自分が何を溜めやすいか
- 何を手放しやすいか
に気づくことが、ゆる捨ての目的です。
一気に片付けなくて大丈夫。
捨てやすいものから、少しずつ。
「また増えたら、また見直す」
それを繰り返すうちに、自分に合った量が自然と見えてきます。

もし、また必要なら百均でも購入することができる!と思うと、手放すハードルがぐっと下がりました。
まとめ|捨てても増えるなら、また見直せばいい
- 捨てても増えるのは普通
- よく使う・もらいやすい物から見直す
- 写真を撮ると変化に気づきやすい
ゆる捨ては、がんばらない片付け。今日ひとつ手放せたら、それで十分です!



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