「捨てたらスッキリする」「物を減らせば暮らしが変わる」
そう信じて、いろいろな片付け方法を試してきました。
たしかに物は減ったし、部屋も以前より整った。
それなのに、なぜか心の中は思ったほど軽くならない——。
ゆる捨てを続ける中で気づいたのは、「捨てる」という自分の判断が、本当に合っているのかどうか、いつもどこか不安だったということでした。
そんなときに出会ったのが、こんまりさんの「ときめき」という考え方。
この記事では、これまで取り入れてきた片付け理論をふまえながら、こんまり流「ときめくものを残す」片付けを実践して感じた変化を、ゆる捨て目線で正直にまとめています。
捨てても心がスッキリしなかった私
物は減ったのに、暮らしは変わらなかった
これまで、古堅純子さんの「景色を整える片付け」ややましたひでこさんの「自分軸」、赤工友里さんの「家族収納」を取り入れてきました。
でも正直、まだ捨てきれないものも多くありました。そんなとき、こんまりさんの動画をみて、それは、本当に好きなもの・心がときめくものがなにか、考えたこともなかったことに気づきました。
残す基準があいまいだった頃
「使うかどうか」「必要かどうか」という基準で物を減らしていた私。
心がワクワクするかどうかは基準にしていなかったため、部屋は整っていくように感じても、自分の気持ちはなんだか半分満たされていない状態でした。
こんまりさんを知ったきっかけ
本・動画で「ときめき」という言葉に出会う
こんまりさんを知ったのは、片付け本や動画を通してでした。
「ときめくものだけを残す」というフレーズに、直感で惹かれました。
「感情を基準に選ぶ」という発想
今までの片付けは「理性」中心でした。
でもこんまりさんの方法は、自分の感情を最優先するという考え方。
その発想の転換が、とても新鮮でした。
こんまりさんの片付けの考え方【ときめくものを残す】
ときめくかどうかが唯一の判断基準
物を手に取ったとき、胸がワクワクするかどうか。
その感覚だけを基準に残すか手放すかを決めます。
- 使えるかどうかではなく「心が動くか」
- 迷ったら「ときめくか」を確認する
- 残す物は自分の暮らしの中心に
カテゴリごとに片付ける
こんまりさんは、衣類→本→書類→小物→思い出品の順に片付けることを提案しています。
順番通りに進めることで、判断がぶれにくくなり、効率も上がります。
片付けは「瞬間の感情」を大事にする
理屈や世間の基準ではなく、自分が今どう感じるかで決める。
そのシンプルさが、続けやすさの秘訣です。
実際にやってみた|ときめくものを残す片付け
衣類から手に取って、ときめきを確認
まずは洋服から始めました。
1枚ずつ手に取り、胸がときめくかどうかを確認。
思った以上に残せる物は少なく、でもその分、ワクワク感は増しました。
思い出の品は感情を大事にして選ぶ
写真や思い出の品は、理屈で判断しがちでした。
でも、手に取った瞬間に笑顔になれるかどうか。
この感覚で選ぶと、不要なものを無理に残さずに済みました。
家族と暮らしながらも無理なく実践
家族の物は触らず、自分のときめく物だけを対象にしました。

それだけでも、暮らしの雰囲気や気持ちはぐっと変わりました。
正直に感じたこと|ゆる捨て視点でのメリット
完璧に全てを残す必要はない
ゆる捨てでは、完璧にときめくものだけを残す必要はありません。
8割でも、自分が心地よく過ごせれば十分です。
手放す時も後悔しない
ときめかない物は、手放しても気持ちが軽くなります。
捨てるかどうか迷うことも減り、片付けがストレスにならなくなりました。
「心のときめき」を中心に暮らせる
物の量よりも、心地よさ・ときめきを重視することで、
部屋も気持ちも自然と整うことを実感しました。
ゆる捨て的まとめ|こんまりさんの考え方をどう取り入れているか
「理想より感情」を優先する
理想のインテリアや収納に惑わされず、
今の自分がワクワクするかを最優先にしています。
続けることを重視
完璧な片付けを目指すより、毎日少しずつ、自分がときめく物を確認。
これが、ゆる捨てでも無理なく続くコツです。
最後に残ったのは、自分の暮らしに必要な「本当に好きなもの」
景色も、自分軸も、家族収納も取り入れたあと、最後に残ったのは、自分の心がときめく物。
これで、片付けの完成形に近づけた気がします。
まとめと次回予告
まとめ
- 古堅純子さん:景色を整える
- やましたひでこさん:自分軸で選ぶ
- 赤工友里さん:家族が回る仕組み
- こんまりさん:ときめく物を残す

それぞれの考え方をゆるく取り入れさせていただくことで、無理なく片付けが続くようになりました。本当にありがとうございます。
次回予告
この連載では次回、私のゆる捨て実践まとめと「片付けで得た暮らしの変化」について紹介予定です。



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